アドリアーノ・サントス(Adriano Santos)ドラム専攻 教職員

1966年ブラジル、サンパウロ生まれ。 地元のZimbo Trio Music School (CLAM)にてで12歳でドラムを習い始める。新世代ブラジリアンドラマーのひとりである。1988年からボストンのバークリレー音楽大学で学び、同大学にて映画背景音楽で学士号を取得。1995年にニューヨークに移り、ニューヨーク市立大学シティーカレッジの修士課程に入学。ここで、ジャズの巨匠ロン・カーター(Ron Carter)のアンサンブルの指導を受ける機会に恵まれた。
プロとしての経歴としては、アストラッド・ジルベルト(Astrud Gilberto)、ガル・コスタ(Gal Costa)、レニー・アンドラーヂ(Leny Andrade)、ルシアーノ・ソルザ(Luciana Souza)、ヴィニシウス・カントゥアリア(Vinicius Cantuaria)、ロメロ・ルバンボ(Romero Lubambo)、ネルソン・ファリア(Nelson Faria)、レオ・ガンデルマン(Leo Gandelman)、パウロ・モウラ(Paulo Moura)、エウミール・デオダート(Eumir Deodato)、ジョン・ピザレリ(John Pizzarelli)、スライド・ハンプトン(Slide Hampton)、ハリー・アレン(Harry Allen)、クリフ・コーマン(Cliff Korman)、サンティ・デブリアーノ(Santi Debriano)、ヘンドリック・ミュールケンス(Hendrik Meurkens)、デイブ・ピエトロ(Dave Pietro)、ヴァナ・ジリク(Vana Gierig)、アイリーン・アイバーズ(Eileen Ivers)、ポール・ウィンター(Paul Winter)、ボストンポップス(the Boston Pops)との共演の実績。
現在、ヴィニシウス・カントゥアリア・グループ(the Vinicius Cantuaria Group)、ヘンドリック・ミュールケンス・サンバジャズクィンテット(Hendrik Meurkens Samba Jazz Quintet)、アウロプラジリアンバンドの ハンハンヘス(Hanhanhaes)と共演している。また、ジャズの巨匠エウミール・デオダートと日本の小野リサらが作曲編曲した「Pretty World」のレコーディングをした。ドラム専門誌の発行にも携わり、ドラマーズコレクティブ総合音楽院から、「ドラムセットのためのアフロカリビアン/ブラジリアンリズム(Afro-Caribbean & Brazilian Rhythms for Drum set)」という著書を発行した。Vic Firth Sticks、Odery Drums、 Istanbul Agop Cymbalsなどのメーカーからも高い評価を受けている。

担当科目

Elective Intensive Program: Brazilian

認定プログラム B: Brazilian

認定プログラム B: ブラジリアンバトゥカーダパーカッション

Afro Caribbean & Brazillian
Rhythms for the Drumset- BK/CD’s
Written by Memo Acevedo, Kim Plainfield, Maciek
Schejbal, Adrian Santos, Frank Katz and Chris
Lacinak
$24.95

ニューヨーク市の定評のあるドラマーズコレクティブ総合音楽院が作り出したコースを基にしたアフロカリビアンドラムとブラジリアンドラムのジャンルの総合入門コース。各スタイル項目には、スタイルを指導する教員の経歴、各スタイルに関する説明と派生分野、歴史的な経緯、代表的な楽曲、演奏での秘訣、記録目録と参考文献がある。

中でも重要なのが、付属CDを使いユーザーは、ドラマーズコレクティブ総合音楽院の教員による代表的な楽曲の演奏トラックとプレイヤーも参加できる伴奏トラックがあり、これを聴くことができる。スタイルエリアには、アフロキューバン、アフロポップ、ブラジリアン、ニューオリンズ(ザディコ、ケイジャン等)がある。この本とCDのセットを使って学ぶことで、プレイヤーはドラミング基盤を広げ、かつ深めることができる。

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