イサム・マグレガー(Isamu McGregor)キーボード専攻 教職員

ピアニスト、キーボード奏者、作曲家、そして編曲者でもあるは、ジャズからポップスやR&B、更にヒップホップに至るまで、幅広いジャンルで引く手あまたのミュージシャンとしてその地位を確立してきた。「新世代のピアニスト」(トニー・モレノ(Tony Moreno))、「一流のジャズピアニストにしてキーボード奏者」(LiveUnsigned.com)と評されるイサムは、数多くのバンドを自ら率い、またはMDする傍ら、忙しいスケジュールをやりくりして伴奏者としても活動している。彼のエレクトリカル・カルテットであるアクアリウム・テスト(Aquarium Test)では、モダンジャズ、フュージョン、ヒップホップ、およびファンクを独自にミックスしたオリジナル曲を演奏するが、ポップスやR&Bバンドから規模の大きなジャ・ズアンサンブルまで様々なグループにも楽曲も提供している。

長年にわたり、彼は「きらびやかな数々の共演者たち」(theJazzMann.com)と演奏する幸運に恵まれてきた。その中には、ウェイン・クランツ(Wayne Krantz)、クリス・ポッター(Chris Potter)、キース・カーロック(Keith Carlock)、ジェームズ・ジェナス(James Genus)、ジザ(GZA)(ウータン・クラン(Wu-Tang Clan))、トーチャード・ソウル(Tortured Soul)、ベニー・モウピン(Bennie Maupin)、アリ・ホイナ(Ari Hoenig)、ヴァージル・ドナティ(Virgil Donati)、レニー・ピケット(Lenny Pickett)、ステフォン・ハリス(Stefon Harris)、フランシスコ・メラ(Francisco Mela)、アンソニー・クローフォード(Anthony Crawford)、ラリー・クーンズ(Larry Koonse)、エヴァン・マリアン(Evan Marien)、ダナ・ホーキンス(Dana Hawkins)、フェリックス・パストリアス(Felix Pastorius)、ジャスティン・ブラウン(Justin Brown)、パナヨティス・アンドレウ(Panagiotis Andreou)、ジーン・コイ(Gene Coye)、トニー・モレノ(Tony Moreno)、フランチェスコ・ベアルザッティ(Francesco Bearzatti)、などなど多くのアーティストが名を連ねる。

イサムは1989年9月5日、カリフォルニア州ロサンゼルスの音楽一家に生まれた。この日に他にどんな素晴らしいことが起きたか知りたければ、ここをクリックしてください!(イサムは、自分の生まれた日にポーラ・アブドゥル(Paula Abdul)がナンバーワン・ヒットを飛ばしたことを悔しがり、それが自分の音楽教育に影響を与えたことなどなかったと明言している。)

彼は5歳から10年間クラッシック・ピアノのレッスンを受けた。中学生の時に、父親が「ジャズ」のCDを持って帰って来た。グレッグ・マティソン(Greg Mathieson)の「Live at the Baked Potato」で、マイケル・ランドウ(Michael Landau)、エイブラハム・ラボリエル(Abraham Laboriel)、そしてヴィニー・カリウタ(Vinnie Colaiuta) が演奏していた。父にこれが「ジャズ」だと言われても、イサムはしばらく信じられなかった。彼の中ではジャズとは、主にラジオから聞こえてくる、軽快で、正統派の伝統的なスタイルに則った音楽だったからである。しかし父の持ってきたCDの曲は、けたたましくて派手で、リズムに溢れ、そしてやたら滅多ら格好いいものであった!まさにこのレコードによって、彼はジャズ音楽に対して自分が生まれながらに持つ可能性に興味をかきたてられたのである。

高校4年間で、結局、クラッシック・ピアノからジャズに完全に転向した。これまで受けてきたクラッシックのトレーニングと素晴らしい耳を持っていたことのおかげで、彼は演奏家としても作曲家としても、急速に成長した。この間、アート・テイタム(Art Tatum)からレッド・ホット・チリペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)、ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)、レニー・クラヴィッツ(Lenny Kravitz)、そしてレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)へと、様々な音楽に感化を受け(更に親密な時間を過ごし)た。これら様々な音楽に対する関心が融合され、イサムの独特なピアノ音楽が形成されることとなった。

2007年に、ニューヨークに移り、ニューヨーク大学でジャズを学んだ。世界のジャズ中心地でジャズにどっぷり浸かり、謙虚に影響を受け、彼はこれまでの殻を脱ぎ捨てよう!と思うに至った。ジャン・ミシェル・ピルク(Jean-Michel Pilc)、ウェイン・クランツ(Wayne Krantz)、クリス・ポッター(Chris Potter)、フランチェスコ・ベアルザッティ(Francesco Bearzatti)、グレッグ・バーク(Greg Burk)、アンディー・ミルン(Andy Milne)、ドン・フリードマン(Don Friedman)、トニー・モレノ(Tony Moreno)、ラルフ・ララマ(Ralph Lalama)、マーティン・ウィンド(Martin Wind)、ラルフ・アレッシ(Ralph Alessi)などの多くの偉大なミュージシャンの指導の下、彼は自分の技能を磨いた。

イサムは、the 55 Bar(ニューヨーク市)、the Blue Note(ニューヨーク市)、Birdland(ニューヨーク市)、Baked Potato(ロサンゼルス)、the Iridium(ニューヨーク市)、Smalls(ニューヨーク市)、Best Buy Theater(ニューヨーク市)、the NAMM Show(カリフォルニア州アナハイム)、Blue Whale(ロサンゼルス)、House of Blues(ボストン)、Electric Factory(フィラデルフィア)、Jazz Gallery(ニューヨーク市)、Blue Note Milan(イタリア)、Torrione Jazz Club(イタリア、フェラーラ)、Catalina Jazz Club(ロサンゼルス)、 BB King’s(ニューヨーク市およびロサンゼルス)、Bowery Ballroom(ニューヨーク市)、City Winery(ニューヨーク市)、The Rex(トロント)、Cliff Bell’s(デトロイト)、Gramercy Theater(ニューヨーク市)、Key Club(ロサンゼルス)、そしてNuyorican Poets Cafe(ニューヨーク市)など、多くの素晴らしいステージで本当に多くの様々なアーティストと演奏してきた。彼の音楽はHGTVの全国放送のスペシャル番組で特集され、またヨーロッパ中を旅してめぐるロイヤル・カリビアン・クルーズ・ライン(Royal Caribbean Cruise Lines)でも演奏してきた。

将来的には、「Amorphous Paraphernalia」というペンネ-ムで、(イサムがすべての楽器を演奏する)ウィーアード・アル(Weird Al)風のパロディーアルバムの電子音楽EP、種々のグループとの国内・国際ツアー、そして時々の音楽活動休止などを計画している。

イサムはノード(Nord)キーボードの広告塔アーティストであることに誇りに持っている。

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