ミーモ・アセベド(Memo Acevedo)ドラム専攻 教職員

ニューヨーク在住のドラマー、パーカッショニスト、教育者。10代の頃から、コロンビアとスペインにおけるロックミュージックシーンで活躍。ジャズとラテン音楽を志向し、親元を離れた後、ミュージシャンとしてこのジャンルについて独学に励む。コロンビア、スペイン、メキシコ、カナダ、カリフォルニア、ニューヨークと様々な地域に住み、すべての音楽のスタイルに対する知識と経験を蓄えてきた。

レコーディングと演奏のクレジットに名を連ねた人(一部)には、ザ・レイト・グレイト・ティト・プエンテ(the late greats Tito Puente)、グレゴリー・ハインズ(Gregory Hines)、ヒルトン・ルイス(Hilton Ruiz)、ルイ・ベルソン(Louie Bellson)、ジョー・キューバ(Joe Cuba)、スティーブン・スティルス(Stephen Stills)、ジョス・ストーン(Joss Stone)、クリスタル・バウワーソックス(Crystal Bowersox)、アンジェリーク・キジョー(Angelique Kidjo)、ブラジルジャズの巨匠のモアシール・サントスとイヴァン・リンス(Ivan Lins)、ジャズ歌手のマーク・マーフィ(Mark Murphy)とジャッキー・アンド・ロイ(Jackie & Roy)、キューバのバンドのイラケレ(Irakere)とクリマックス(Klimax)、ブロードウェイショーのライオンキングなどである。ミーモが自身で作成したCDであるBuilding Bridgesには、師匠であるティト・プエンテ(Tito Puente)、フルート奏者、デイブ・バレンティン(Dave Valentín)、ピアニストのゴンサロ・ルバルカバ(Gonzalo Rubalcaba)と共演している。

1997年、ニューヨーク大学ジャズプログラムのサンバアンサンブルを創設し、ラテン/ブラジリアンジャズアンサンブルを指導し、2011年までドラムセット&パーカッションレッスンを受け持った。

ニューヨークのドラムスクールの最高峰であるドラマーズコレクティブ総合音楽院が発行した「Afro-Caribbean and Brazilian Drumming」の共著者でもある。ミーモは1997年から現在もこの学校で講師を務めている。また、コーサアカデミーのDVDやフェスティバルで演奏を担っている。

カナダ居住中に、キューバンジャズ、ブラジリアンジャズ、ラテンジャズのスタイルの先駆者として活躍し、3つのバンドを率いていた。教育者としての側面として、トロントのハンバーカレッジに初めてラテンジャズ、サルサ、ブラジリアンジャズのアンサンブルを作った。10年間CIUT-FMで「The Latin Beat」というラジオショーを企画し司会者として活躍した。カナダにおけるレコーディングセッションの演奏家としてのクレジットには、カナダの有力なスターが名を連ね、テレビ番組やCMなどで活躍した。ミーモは、カナダのWho is Whoに就任している。

1989年、ラバーメイドの画期的なTVコマーシャルUnbeatableで、ナショナルAD音楽賞(AD Music Award)を受賞。1991年、World Beatカテゴリーでジューノ賞(JUNO Award、ドイツの賞のカナダ版)を受賞。1994年と1995年に、ジャズレポートマガジン(The Jazz Report Magazine)の今年のパーカッショニスト(Percussionist of the Year)に選出された。

2007年、パーカッションの世界とパーカッション教育に対する献身的な貢献が認められKoSA生涯業績賞(KoSA Lifetime Achievement Award)を受賞。2011年11月、PAS大統領産業賞(PAS President's Industry Award)、2013年3月、キューバの音楽と文化への貢献に対しキューバ文化賞GITANA賞を受賞。

TAYE Drums、SABIAN Cymbals、EVANS Heads、RHYTHM-TECH、GON BOPS、PRO-MARKスティック、自身が独自に作成のスティック、MA1 Revolutionを薦めている。

日本人スタッフがあなたをサポート!

学校やニューヨークでの生活、学費、留学のこと等、気になる点やご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください!

PAGE TOP